定例研修会 2018年4月14日

「遠隔介護~働き続けるために~」


「遠隔介護」という言葉を聞いたことはありますか?「遠隔介護」とは、離れて暮らす高齢の両親が自立した生活を送れるように、子供がサポートすることです。「両親のそばにいて面倒をみてあげたい」という気持ちがあったとしても、親に介護が必要な時期は、大抵の場合自分も働き盛りの年齢です。自分自身が家庭を持っている場合、仕事と家庭、介護のすべてをうまくこなすのは相当な労力になるでしょう。
今回は、離れて暮らす両親が心配な人のために、「遠隔介護」についてご紹介します。

  

日時: 2018年4月14日(土) 15:30-17:00

会場: 銀座フェニックスプラザ

住所: 〒104-8139 東京都中央区銀座3丁目3−9−11 紙パルプ会館

地図: http://www.phoenixplaza.co.jp/0/topics/29

 

 

基調講演:「遠隔介護~働き続けるために~」 15:30-16:30 (1時間)

質疑応答 16:30-17:00 (30分)

講演者: 坂本安子氏(ソーシャルワーカー)

定員: 30名 ※CEAP継続教育単位(PDH):1時間半予定

 

 ◇参加費:協会会員 2,000円 非協会会員 4,000円

◇懇親会参加費:協会会員 無料 非協会会員 2,000円

 

お申し込み、お問い合わせは事務局 庄田(eapatokyo@eapjapan.com )までご連絡下さい。  

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第23回研修会
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