ICTを活用したEAP支援に注目が集まっています。一方で利用する際の安全性やエビデンスついて国際EAP協会の専門家では議論が活発にされています。メールカウンセリングからから今、チャット(SNS)カウンセリング、ビデオカウンセリングなどテクノロジーを使った支援の幅は広がりつつあります。特に職場に若手層やデジタルネイティブと呼ばれるグループにEAP支援がリーチアウトできるようにしていこうというトレンドがあります。