国際EAPコンサルタント(CEAP)養成講座を開講いたします。
この国際EAPコンサルタント(CEAP)は、日本国内だけでなく、世界各国で通用する資格です。
受験条件
実務経験
臨床心理士、修士号資格保持者の方はAコース20時間受講
上記以外の資格をお持ちの方はAコースとBコース合わせて60時間受講
国際EAPコンサルタント(CEAP)
受験には実務経験の時間数(1000時間)も必要です。
最低開催人数:5名
くわしいお問い合わせ先:事務局 宮澤
〇 CEAP養成講座の課目出席や協会主催の研修に参加することで継続教育時間が獲得できます。
〇 英語で受講可能な方はEAPA本部のサイトにオンラインで受講できる講座が紹介されています。
〇 CEAPの方は技能検定講座の講師を担当することでも継続教育時間を獲得できます。
CEAPは3年ごとの更新の際、60ポイントのPDHが必要です。その他に、倫理研修を必ず受講しなければなりません。EAPA本部のホームページ(http://www.eapassn.org/i4a/pages/index.cfm?pageid=1)からも受講できますが、すべて英語となります。id=1&channel_id=2)
CEAP資格保持者は資格更新ごとにに最低2時間の倫理研修受講済が更新条件です。
毎年CEAP養成講座開催にて4時間を提供しています。忘れずに参加してください。